2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

陸軍士官学校

朝、久しぶりに散歩をしたら足がつった。

スペインワイン

なんかよく分からんが、もらい物のスペインのワインはおいしかった。

表彰式

ハンドボール・パリ杯「18歳以下の部」優勝だけど、なんかしまらない表彰式だな。

自由の女神 in Paris

セーヌ川の中洲、15区と16区の境界線上に位置するパリの自由の女神。住所はどちらなんだろう?それにしても、ここ数日曇り空が頭上に重い。

コブルグの古城

ニュールンベルグから百キロほど北上したところにコブルグという古い街がある。小さな街なので第二次大戦の戦火を避けて古い建物や街並みが残っている。その小さな丘の上から街を睥睨している古城。

ニュールンベルグ

ドイツの試合はベルリンであったはずなのに、ニュールンベルグでも大騒ぎしていた。

抜け道

狭い路地を通っていると、時々建物の中庭に通じる格子戸が開いている。そこを抜けると、どこか他の路地に出ることがある。若い恋人達が、そんな抜け道を寄り添って抜けていった。

サンジェルマン・デ・プレ教会

パリの六月は、10時過ぎてもなかなか日が暮れない。週末に限らず、パリ最古の教会の前の広場はいつも人だかりで賑わっている。築地という鮨屋からの帰り、尖塔から一羽のツバメが飛び出してきた。急いで撮ろうとしたけど、上手くいかなかった。

ポントワーズの教会

印象派のちいさな美術館のある丘から望む教会。今ではただの古びた田舎街にしか見えないポントワーズだけれど、かつてはパリの北の要衝だった。ところどころにその面影が垣間見れる。

オワーズ川

昼食休みに、事務所から近いポントワーズの丘に登ってみた。パリから30キロほど北上したところに位置する城壁都市。そこから望むオワーズ川。このセーヌの支流を少し下ったところにゴッホの描いたオーベル・シュール・ロワーズの教会と彼の墓がある。

ボージュ広場

昨日の続きです。 広場を囲む回廊、閉まっている店の前で聞いたジャズはなかなか良かった。見物人も多かったし、籠にはお金が溢れていたから、けっこう稼いでいるんだろうな。

マレ地区

日曜日の昼下がり、マレ地区へ散歩に出かけた。同性や異性のたくさんの恋人達が、午後の穏やかな日差しを浴びながら愛を語っていた、のだと思う。

モンスリ公園街

アパートばかりのパリだけど、モンスリ公園のそばの一角には、こんな洒落た一軒家が並んでいる通りがある。