Teenage Dream

懐かしい! teen_age_dream - YouTube

ニューヨークのイタリアンレストラン

iphoneでこんな写真が撮れるんだ⁈

マイアミビーチ

息子に会いにマイアミまで行ってきた。昨日まで少年だったのに、今では「息子に会いに行く」と云う。なんとも不思議な気持ちだ。まあ、いずれそれにも馴れるのだろうが、、、。

ラスベガス

砂漠の中のラスベガスからさらに30km郊外のリゾート地。Red Rock Casino Resort。悪い冗談みたいな街があちこちにある。やっぱり、アメリカは不思議な国だ。

鋸山

久しぶりに家族が揃った。鋸山に夕陽が沈む。やがてまた来た道を戻った。

Mont Ventoux

若さの輝きは眩しすぎて、直視すると息が苦しくなる。

Carpentras

久しぶりのブロバンズは、静かで暑かった。

ベルモント・ショアー

パリにいた時も、ふと街角で立ち止まると夢の続きを見ているような錯覚に襲われることがあったけれど、ここでも種類の違う非現実感が身体をふんわり包み込むことがある。例えば、昨日の日曜日の午後にちょっと自転車に乗って二番街までふらりと出かけた時の…

香港島

十日前には雪の残るニューヨークにいた。それから、ロス、ハワイ、ロス、香港と西に行ったり東に行ったり、ベットよりも飛行機の座席で寝る時間の方が多い。もう今が昼なのか夜なのかもよくわからなくなった。

Makaha beach park

去年、生まれて初めて来たと云うのに、もう二回目のハワイ。青い空と静かな海。時間が止まったみたいな、穏やかな昼下り。

ロックフェラーセンター

昨日は、プレジデントデー。国旗で埋まった広場。寒い。

6番街

木曜日に降った大雪はすっかり除去されていたけれど、氷点下の空気が耳に痛い。久し振りの冬と街は眠っていた感覚を、心地良く刺激する。

North Shore

なんか遠い昔に夢の中で行った浜辺のよう。連れは女が二人と男が一人。小柄な男は美少年風の面影を無理に追い払うようにアフロヘアーで覆った頭を、砂浜に座っている小さな方の女の膝に乗せて、太陽を一杯に浴びながら眠っているように見える。大きな方の女…

マリーナ

明けましておめでとう。ロングビーチの大晦日は、パインアベニューにビートルズのコピーバンドのコンサートを聴きに行った。それから新年は燃えるような朝日がマリーナを赤く染めていた。

ワイキキ

なんか銭湯の看板みたいだけど、とても綺麗でした。

バルボアパーク

再びスペイン村。さすがに10月になると、日蔭では半袖の肌に空気が冷たい。

ターナー本社ビル

CNNやCartoon Networkなどを持つ巨大メディア、TBS(Turner Broadcasting System)の本社。タイムワーナーと合併する前までオーナーだったTedはジェーン・フォンダの元夫、だからどうした?って云われても困るが、、、。

エンジェル球場

最後に球場に行ったのは、何年前のことだろう。あれは、西武のデーゲームで、外野の芝生に寝転がって退屈な試合を見ていた。乗り継いだ西武所沢線も所沢球場もガラガラで、入道雲立ち上る日曜日の午後は、なんとも云えない侘しさに包まれていた。もう三十年…

ラスベガス

気付いたら、二ヶ月振りだ。夢をあまり見なくなったから、更新も滞りがち。週末に、砂漠の中の蜃気楼のような街、ラスベガスに行った。ホテルの窓からパリが見える。パリの向こうは砂漠が広がっている。乾いた突風が噴水の水を横殴りに倒す。醒めない夢も虚…

海を見つめる少女

風の強い日曜日の午後の砂浜で、少女はじっと海を見ていた。日焼けで傷めた肌に塗ったクリームのチューブをしっかりと握り締めて、不思議な波を見ていた。曇り空の下、波の向こうにウインドーサーフィンのカラフルな帆とダウンタウンの高層ビルが見える。砂…

Dallas

遥かなる荒野に飛行機が離着陸を繰り返している。汗が額に浮かぶ。昔何処かでこんな景色に出逢ったはずだが、思いだせない。サングラスを外して空を見上げる。それから、懐かしさの在り処に辿り着かないもどかしさを振り切って、タラップを登る。

Marina

南カルフォルニアは温暖な地域だけれど海岸沿いはいつも強い風が吹いている。夏を控えて短く刈り込まれたヤシの葉が風になびいている。カモメが流されて海面に追突しそうになっては急浮上する。浜辺に寝転んで古い友達に絵葉書でも書いてみたい週日の午後。

Dallas

ダラス、夢も溶け出すような暑い午後。他には、な〜んも無い。

Spinnaker Bay Drive

なんか、とても、疲れたけれど、爽やかに、乾坤一擲。

Marina

少しずつ気温が上がってきて、少しずつ陽が長くなり、夏の気配が近づいてくる。四季ともいえぬ季節が巡る。

曇った空の浅い夕暮れ

なんか悲しい夢を見た。どんな夢だったか想い出せん。

Getty Center

大金持ちが財にものを云わせて、サンタモニカを見下ろす丘の上に豪奢な美術館を建てた。のみならず、それを入場無料で運営している。空の濃い蒼に白い石が眩しい。 それにしても、面白みのない写真だなあ。

Spinnaker Bay Drive

「一次元の世界の住人にとって」と、ふと思い出したように彼女は話し始めた。 「そこは前と後ろという一つのベクトルしかない線の世界だから、点で遮られたらそこから先にはもう進めなくなるの」 とても寒い11月の深夜だった。細くひょろりと背伸びしたよう…

Rue Hélie Faustin

ロスにしては珍しく雨が降り続いている。雨の少ないこの地域の庭は保水性に優れているのだが、今では排水の悪い庭にすぎない。地価も株も下落を続けている。特にカリフォルニア経済の打撃は大きく、不動産の下落率や失業率が全国平均よりも遥かに高いらしい…

スペイン村

土曜日にサンディエゴまでドライブした。高速道路でパトカーに止められる。スピード違反らしい。アメリカンフットボールのクォーターバックのような警察に脅されて、召喚状を自宅に送付する旨告げられる。彼の英語はよく聞き取れなかったけれど、Citationと…